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資産運用の軌跡

資産運用で思い出に残るツイートを記録しています。

長らくフォローしてくださってる方は知ってると思いますが、後出しで「ほらね」ツイートすることは殆どありません。

ツイッターは2011年から初めていましたが、2020年くらいまでは鍵をかけていて、主に勉強内容やゲームの感想をつぶやいていました。

最新のポートフォリオ(保有銘柄)は一番下に記載しています。

2016

投資を始めたのがアメリカの大学院に通っていた2016年。

大学院の友人に感化され、ビットコイン2枚を$1500で買ったのが僕の投資人生の始まりです。

秘密鍵を紙に印刷して財布に入れていました。そんなこと今は怖くてできないです。笑

2017

苦学生でしたが、死ぬほど節約をして余ったお金で仮想通貨を買っていました。

遊び感覚でLitecoinやPascalcoinをトレードしてたのが懐かしいです。

初めて投資に関してツイートしたのがビットコインが4年ぶりに最高値を付けた瞬間です。

3月にイーサリアムの存在を知り、このプラットフォームの可能性に驚愕したのを覚えています。

ビットコインは正直ノリで買ったのですが、イーサリアムは「買わないと時代に置いていかれる」という恐怖心を少し感じました。

イーサリアムが$20あたりの時に少し買い、数日後$42になったところで半分以上のビットコインをイーサリアムに替えています。

5月に大学院を卒業した後は東京に引っ越し、東京でVitalik(イーサリアムの創設者)に会うことができました。

10月からは東京のコンサルティング会社で働き始めました。

同年代より良い給料を貰って同期が浮かれている中、自分は引き続き投資にお金を回してました。

2018

「仮想通貨バブル」でかつてない大金を手に入れて夢見心地になっていたのもつかの間、、、

とうとうCrypto Winter(仮想通貨の大暴落)を経験します。

しかし「下がれば買う」という宗教に入っていたため、余剰金があれば買い増しに使ってました。

この頃の自分には感謝してもしきれません。笑

今思うと、価値あるプロジェクトを見抜く力と乱高下への精神的耐性は2018年に身に着けました。

投資額がそれほど多くない段階で大暴落を経験できて本当によかったと思います。

ドルコスト平均法(毎日/毎月定額を買う投資法)の効力と大切さを身をもって感じたのも2018年です。

資産が減り続けていても焦って売ることはなく、弱気相場でも儲けられる方法を常に考えてました。

手動トレードでは勝てるわけがなかったですが試行錯誤が後のBOT作りに役に立ちます。

仮想通貨以外の投資も2018年から始めるようになります。

企業型確定拠出年金を開始するのに合わせて、楽天証券でつみたてNISA口座も作りました。

投資先は全世界株式のインデックスファンドです。

2019

投資の中途半端な知識を身に着けてイキってます。

周りに投資している人が全くいなかったので余計にイキってます。

この頃はまだ両学長が有名になる前でしたね。

2019年から仮想通貨の長期積み立て用の資金と遊びトレード用の資金を完全に分けるようになりました。

でもなんだかんだ利確することは少なく(税金計算が面倒くさかったので)、長期積み立て用スタックに追加してました。

個別株に手を出し始めたのは2019年です。

他人の意見は参考にせず、自分で考えて投資をしています。

2018年の教訓が活きていますね。

僕の中で(勝手に)伝説となっているテスラ株の購入も2019年です。

Ark InvestのCEOであるキャシー・ウッドのインタビューを風呂で聞き、テスラに興味を持ち始めたのを覚えています。この時期に日本の投資界隈でテスラを話題にする人はいなかったと思います。

調べれば調べるほど「買わないとやばい」と思うようになりました。

イーサリアムを知った時の感覚と似ています。

株式分割前なので当時の10株は今でいう50株です。

老後2000万円問題が話題になったのも2019年でしたね。

ここから徐々に日本国民に投資が浸透し始めた気がしています。

2020

投資歴4年で、銘柄を見つけてから株を買うまでの工程が完全に体系化されました。

「どこで情報を仕入れてるの?」と聞かれることがありますが、Google検索とYouTube検索しかしてません。情報商材やオンラインサロンはやったことありませんが、無料のリソースで十分だと思ってます。

大事なのは確証バイアスをなくすことです。「きっとこの株は買いだ!」と思って情報収集しても自分を肯定してくれる情報しか目に入ってこないです。幻想を抱くのは気持ちいいですが成果に繋がりません。

本業の分野を人事からデータ分析に変えるという決断をします。

これが後の本業と副業にめちゃめちゃ役に立つことは、本人はまだ知りません。

コロナが流行る前に、いち早く必要な物資の確保をしていますね。

「大流行しない」予想は大外れでしたがリスクマネジメントは投資で身に着けました。

AMDを初めて買ったのもこの時期です。

市場占有率の伸びを考慮すると、Intel よりも株価の上値が軽いと感じたから買いました。

余談ですが、AMDのCPUでデスクトップパソコンを組み立てたりして楽しかったです。

菅総理大臣が「携帯料金を下げます」と公言したのに合わせて日本の配当株デビューをしています。

直後にNTTドコモが親会社のNTTにTOBされ、即効で利益が出ました。

2020年の終わりごろ、再び世間が仮想通貨に目覚める前に強気市場の予兆を感じています。

プログラミングもかなり上達し、品薄のPS5を発売日に3台もゲットしてますね。

「パソコンに働かせる」こともできるようになりました。

イーサリアムのステーキングのおかげでサーバー知識がかなり身に付きました。

2020年は投資の利益(含み益を含む)が本業の年収を初めて超えました。

次の目標は「含み益を除く、配当所得と利子所得だけで本業の年収を超える」にした記憶があります。

ツイッターのプロフィールに「#投資家と繋がりたい」を一時期入れていましたが、投資仲間を探している人からは有益な情報が手に入らないのですぐ辞めました。ツイッター界隈にはインデックス投資でしか儲けられないcircle jerk民か、事後に「ほらね」ツイートをするエセ預言者の声が大きい印象です。

2021

性懲りもなく続けていた仮想通貨の買い増しのおかげで信じられないくらい資産が伸びました。

資産額に対して追加投入額が誤差の範囲になってきたので、仮想通貨へのドルコスト平均は2021年後半ごろから辞めています。

資本主義の甘い蜜を吸っている一方で貧富の差に衝撃を受け、自分にできることを模索し始めました。

本業を引退したら子ども食堂をやりたいと思うようになったのはこの頃からです。

投資に手を出す一般人が急激に増え、急騰するミーム株(流行りの株)が散見されるようになりました。

「ド素人が買ったら売る」という手法は勝率が高いと思います。

テスラを売却したのもド素人が手を出し始めたのを危惧したからです。

今思えば最高のタイミングで売れました。

資産が増えても相変わらず生活水準は上がっていません。

意識してるわけではないですが、新卒の頃からあまり変わらない生活をしています。

趣味のゲームやプログラミングや料理ができれば他は何もいりません。

くら寿司で超幸せになれる自分の舌に感謝です。

コロナ全盛期は赤羽の実家で生活してましたが、丸ノ内線上の少し大きめの賃貸に引っ越しました。

築50年近いですが、フルリノベーションされているので部屋に入れば新築同然です。

インターネット付き家賃8万5千円なのでかなりお得な物件だと思います。

本業はコンサルティング会社から事業会社に転職したので変化の多い1年でした。

2022

AMDも手放し、米国の個別株から完全に手を引きました。

利確した現金は円で放置しているわけではなく、年約10%でレンディングしています。

米国株を売った分と本業で稼いだ分は、全世界株と中国株に投入していってます。

ロシア-ウクライナ情勢で株への風評被害を不当に受けそうなのが中国だと思うので(中国がロシアに肩入れしない限り)、中国株に多めに入れています。

まとまった資産額になってきたので、今後は個別株を買うことは殆どないと思います。

これからの入金は基本的にインデックスです。

何十倍は数銘柄で経験したので、今後は安定したリターンがあればよいです。

仮想通貨はステーキングやレンディングで勝手に増えていくので特に報告することないです。

なので2022年以降は記事にするほどでもないくらいつまらない投資運用になる気がしています。

それが投資の理想の形だとは思いますが。。。

2022年3月現在のポートフォリオ

積み立て(企業型確定拠出年金、つみたてNISA)

  • 全世界株インデックス(2018年~)

スポット購入

  • 全世界株インデックス(2021年~)
  • 中国株インデックス(2021年~)

個別株

  • 日本電信電話(2020年~、平均取得単価2,251円)
  • KDDI(2020年~、平均取得単価2,938円)

仮想通貨

  • BTC(2016年~、平均取得単価$3,000くらい)
  • ETH(2017年~、平均取得単価$250くらい)
  • DAI(レンディング2022年~)

銀行

  • 日本円